2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

友達に車を貸すとこうなるぞ

http://wiredvision.jp/news/200910/2009103021.html 電気自動車云々ということは、まぁいい。 このJoergensen氏が妙に冷静にコメントしているなと思ったら、 案の定、壊れたのが友人の車だったのである。 しかも貰い事故であることから、 おそらく氏は全然…

そろそろ加湿器の出番

段々空気が乾燥してきたので、 加湿器を引っ張り出した。 中で小さい蜘蛛が死んでいた。 僕は、丹念に掃除して、 加湿器に水を入れた。 また今年もポコポコと、 いい音が部屋に響く。

体調すぐれないまま

ここしばらく体調が悪く、 呻いている。 夜もよく眠れなくて、 免疫力が日々衰えていく感じだったが、 昨晩は久しぶりによく眠れた。 よく眠れ過ぎて寝すぎた。 頭痛がひどい。 涙がぽろぽろ落ちてくる。

破局シミュレーション

http://d.hatena.ne.jp/hagex/20091013/p2 たまたま見つけたエントリーだが、 非常に面白いので紹介したい。 2chに投稿された浮気による婚約破棄の顛末のログ。 これを読んで分かることは、 ・身辺問題を法的に解決する時の段取り ・それが家族に及ぶ場合の…

朝日さんよ、そりゃないだろ

http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY200910240394.html 皇太子殿下を、皇太子「さま」はないだろ。 もっと砕けた私信などであれば、 殿下でも様でもなく「さま」でもいいかもしれないが。 しかし「さま」という敬称が、 フォーマルさと柔らかさを…

投票率低調の無責任さ

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/election/?1256438900 今のところ投票率が低いとのこと。 普段なら「雨も降ってるしね」で済もう。 しかし今回の補欠選挙は、政権交代の最初の試金石だ。 そこで表を投じた者は全員、投票に行くべきではないか。 …

体調すぐれず

免疫力がかなり弱まった気がする。 しんどい。 気力を振り絞って動く。 こういう体調で繁華街に行ったら、 まずインフルエンザに感染するのではないか? そう思うと不安になる。 NHKによると、件のバイラスは 低温と乾燥を好み、 眼の粘膜などから感染すると…

あんまし変わんないかな。

ディーラーから返って来た車を運転してみた。 感覚的にはあんまり変わってないな。 まぁエンジンオイルの減りについては、 しばらく乗ってみないと分からないけど。 ただ、若干、乗り出しがスムーズに なったような、なってないような。

EVモード!

家の車のエンジンオイルの減りが早いので、 ディーラーに持って行き、エンジンコントローラの プログラムを更新してもらった。 時間が掛かるので一旦、家まで送ってもらった。 そこで新型プリウスに乗せてもらい、 EVモード、すなわち電気自動車モードを体験…

しし座流星群、今日から

今日からというか19日深夜からが、 しし座流星群のピークです。 つまり今からですね。 今夜は割りと暖かく、観測しやすいかも。 とりあえず30分ほど外に出てみて3つしか見られませんでした。 明日、明後日に期待。

日本人社会の関係性構築について

http://wiredvision.jp/news/200910/2009100623.html すれちがい通信についての記事に 「欧米からしたら、これだけ同じ趣味の人が密集した所で、 社交(ソーシャライジング)が発生しないのが不思議なのであろう。」 とコメントをつけたところ、 Guldeen様か…

坂崎さんの心痛をお察しします。

しかし、中日スポーツの使っている写真というのが、また、 見ていると辛い。 一緒に写っている坂崎さんにとっては、 心をえぐられる気持ちではないだろうか。 なんと言っても、ここ最近で一番親しく音楽をやっていたのが、 坂崎さんである。 「ウクレレ十万…

天才ゆえの行き詰まり

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2009101802000124.htmlやりたいことがなくなったと周囲に話していた加藤さん。 裕福で好きなことを好きなだけ出来る生活が、 彼を鬱にしてしまったのだろうか。 安井かずみ氏との作品は、 ス…

加藤さん、さようなら。

http://www.asahi.com/national/update/1017/TKY200910170217.html 僕にとって「加藤さん」というのは、 この加藤和彦のことである。 彼はフォークル、ズートルビ、サディスティック・ミカバンド、 ミカエラバンド、スーパー歌舞伎、和幸などで有名だが、 私…

食う寝る処、住む処

人間というのは存外、 その居所によって形成されているところがある。 手前で「俺はこれこれの者よ。」と自負していても、 都会に居れば都市士(これをインドではナーガラカと言ふ)、 田舎に居れば田舎者になり、 貴人と居れば貴人に、 賤民と居れば賤民に…

タチヨン必見

フランスの映像作家兼俳優、 ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」の家具を、 再現して販売した会社のサイトに、 邸宅のセットまで再現した時の動画がある。 http://www.domeauperes.com/tati/index.htm 素晴らしい仕上がりだ。 惜しむらくは、あまりに出来が…

瞑想で頭痛解消

アレルギーと関係あるのか、 なんだか前頭葉のあたりに鋭い痛みを、 丸一日感じていた。 しかし、なんとか心を静めて、 呼吸も緩慢に頭から体に何かが流れていく イメージを浮かべたら、大分ましになった。 よかったよかった。

結婚披露宴のABC

なんと言っても第一は、幹事と新郎新婦の意思疎通が 行き届いていることだ。 私は幹事からオープニングスピーチの 逐次通訳を頼まれていた。 私は快諾し、打ち合わせも済んだ。 しかし、実は新婦側の友人に英語教師がおり、 新婦としては海のものとも山のも…

お祝い動画完成

IT

一晩かけてようやく完成した。 始めすべての素材を一度に編集しようとして、 ラップトップですらエディタが強制終了してしまった。 まぁさすがに動画と字幕とBGMを一度に処理するというのは、 荷が重すぎたということである。 まず個別に字幕を入れたりタイ…

動画を編集できない

披露宴用の動画の編集を頼まれているが、 デスクトップでやろうとするとエディタソフトが 強制終了されてしまう。 しょうがないからラップトップでやるという。 そろそろデスクトップのOSを 再セットアップしなくてはいけないのか?

友達が家庭を持つと

今までは、友達と遊んだら、 夜中まで呑んで話して楽しかった。 それが家庭を持ってしまうと、 どうしても奥さんの存在があるわけで、 そういうわけにはいかない。 よほど奥さんぐるみで、 仲がよければいいが、 えてして人というのは表面だけ合わせるのが上…

友人関係

現在、友人の披露宴のサプライズ企画のため、 お祝いコメントを動画か音声で集めている。 これがなかなかうまくいかない。 くれるかなと思っていた人が渋っている。 まぁそりゃ普段、大して音信の無い相手に、 コメント送るって嫌っていうより難しいか。 古…

台風だって、へっちゃらさ。

今日はゼミの先生と会う約束なのだが、 折りよく、本屋さんから注文していた 山田花子作品4冊が届いたと連絡を受けた。 やったね。 これで楽しく過ごせるぞ!

台風www

NHKのラジオと日本気象協会の台風情報をチェックしていて、 来るな!と思ったので家中のシャッター閉めて、 安心安心と思ってたら、 風と雨がひどくなって、暴風域に入った。 タイミングばっちり。

興奮の閾値を考慮した漫画の読み方

例えば私が4冊の漫画を買った場合、 (というか、今日4冊買っただけです。すんません。) 4冊の表紙を裏までしっかり確認する。 スペースというスペースが埋められて、 カバーの裏にまで何か描かれている本は、 相当に力が入っていて、読み応えがありそうだ…

なんか動く気にならない

寒くて、しとしとしてて、 家に篭ってると最高な気候だ。 けど、色々外に出なくてはならないという。 もうじき友人の結婚披露宴で、それに協力することがあるので、 打ち合わせに出張る件。 母校で国際シンポジウムがあるので、 ゼミの先生から出てくるよう…

ホホホのおばさんは、どこから来たのか?

http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-10c8.html 漫棚さんにて、「ここだけのふたり!!」(森下裕美作、竹書房刊) に登場する脇役が取り上げられている。 私はこのおばさん、結構好きだ。 慢棚さんの引用に眼鏡のおばさんも出ていて、 …

諸星の大先生

「稗田のモノ語り 妖怪ハンター 魔障ヶ岳」 (諸星大二郎作、講談社刊) 有名な妖怪ハンターシリーズである。 このシリーズ、すべて読んだつもりでいたが、 これは未読であった。 というか「稗田のモノ語り」というタイトル自体、 初見である。 2003年に「メ…

馴れない作業

きょう、ぼくわ、ほんやさんで、 まんがのほんをかいました。 かっこうをつけた、おにいさんが (たぶん、こうこうせいと、おもいます) じしんまんまんに、ぼくのまんがに、 かばあをかける、さぎょうをはじめました。 ちっとも、さぎょうがすすまず、 ぼく…

間違えて買ったら面白かった漫画

「からっぽの世界」(山田花子作、青林工藝社刊)を コメディエンヌの山田花子の作品かと間違えて買ってしまった。 というのは、以前、山田花子は漫画も描くと 聞いたような気がしたからである。 それで、買ってしまったのだが、 これが面白かった。非常に面…