ネット

岡田斗司夫:プロダクション方式

岡田斗司夫氏のFREEexは、 初めは素晴らしい企画に思えたが、 蓋を空けてみると単なるプロダクション化なのではないだろうか? 秋元治氏のこち亀などを見ても分かるが、 人気故にプロダクション化するわけだが、 絶対に魅力がなくなるのである。 なぜ魅力が…

本当に鳥だ!

鳥人間もの。 位置エネルギーをあらかじめ蓄えなくとも、 鳥のように羽ばたき、飛ぶことができるという動画。 すごい! でもこれをCG合成による噓ではないかという意見もあるようだ。

鳥じゃなかったお・・・

http://wired.jp/2012/03/23/birdman-admits-hoax/ 鳥人間の動画はフェイクだったって・・・

虚像の向こう側にあるもの

ある程度までの会話というのは、 直接でもいいし、一対一のショートメッセージの押収でもいいし、 別に不特定多数のうちの一人として言葉を一方的に 投げかけるのでもいい。 ではそこからもう一歩踏み込んだ会話を求めるというのは どういうことなのだろうか…

人格の使い分けに意味はあるのか?

このアカウントではプライバシーもどんどん晒そう。 こっちは逆に本名に近い名前にするから、 内容は慎重に選ぼうなどと、 つまらないことに心を砕いております。 でも結局、自分が出てきてしまう。 またそれぞれのアカウントで知り合いができたら、 会いた…

とりあえず引越し完了、かな。

物も運んだし、部屋にも馴染んだし、 銀行関係の住所変更も済んだ。 やはりネットバンキングは楽だ。 住所変更はほとんどネットで出来た。 政府が目指している本人認証技術というのは、 こういうところを目指しているのだろうと思う。

2chに繋がらない

http://news.livedoor.com/article/detail/4631551/ あれですか?801を八百長と間違えたのを笑ったから 報復されてるってことですか? こういう悪質なサイバーテロこそ、 しっかり取り締まって欲しい。 そういう意味では2chサーバは京都に置くべきだと思う。

久方ぶりの人間失格

心のままにつぶやいて人を傷つけるというのは、 非常に後味が悪い。 なんとなれば、素の自分が、 その人にとって害悪であるからだ。 それはつまり私という存在自体が 害悪ということだ。

朝日はトヨタが嫌い?

米国下院エネルギーおよび商業対策委員会における、 アメリカ販売子会社のJames E. Lentz三世社長の答弁の 報道内容に食い違いが見られる。 http://www.asahi.com/business/update/0223/TKY201002230378.html こちらの朝日の記事だと「電子制御に問題はない…

ベーシックインカム議論

ニコ生でのベーシックインカム(BI)論を少し勘違いしていた。 少なくとも羽田氏の言っているBIは社会システムの見直しであり、 もっと広い視点の話だったのだ。 私は浅薄に考えを述べたが、 それはあくまで貧困救済というような、 もっと短期的な問題解決案…

firewallとIMEの意外な相性問題

今まで使っていたファイアウォールにエラーが起き始めたので、 7年ぶりくらいでファイアウォールを変えた。 そしたらIMEが二重に出てしまって非常にうざい。 そこで http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112175861 ここを参考に設定…

モバイルゲームはAndoroidの時代?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000005-famitsu-game iPhoneのゲームアプリは8割が有料だが、 平均で価格は3ドル、10ダウンロード/1人で、 大した儲けにはならない。 アイテムやポイントに課金して儲ける方法もあるが、 その審査はかなり通り…

ハムスター

http://www.narinari.com/Nd/20100213081.html 全米ではハムスターの玩具が大ヒットだそうな。 ふーむ、本物のハムスターか、それ以上の動きで 楽しませてくれて、 しかも車やスケートボードに乗せるキットもあると。 これはほとんど虐待ではないかw しかし…

インターネット今昔

私がインターネットを初めて体験したのは 確か中学1年の時だったろうか。 電話回線を通して54kbpsで毎夜テレホーダイで 接続したものだった。 高校1年からはISDNで64kbpsになり嬉しかったが、 いつかもっと大容量で定額の回線にならないものかと 夢想してい…

発言に対する信用−すごろくや

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100210-00000070-zdn_n-sci この記事の内容がひどい。 要するにツイッターのフォロワー人数を一人一円として 代金を割り引くというキャンペーンについて、 実際に高額な商品を無料で貰っていってしまうなどというのは …

e転居って大丈夫?

まぁいよいよ差し迫ってきたので、 郵便の転送手続きをしようと思ったら、 結構便利になっていたよと。 しかし、これが手軽すぎる。 どういうサービスかというと、 インターネット上で自分若しくは家族の郵便物を、 ある住所から別の住所に転送する手続きを…

ディスコ機能

YouTubeにディスコ機能という、 あるキーワードに合った音楽を流し続ける機能が できたらしいのだが見つからない。 YouTube Music Discovery Projectで検索して ようやく http://www.youtube.com/disco に辿り着いたのだが、 ホームページからのリンクはない…

Twitterの精神性

以前誰かが「mixiは田舎社会でtwitterは都会的」と 評していたことは何度か言及している。 いざ、自分が何人かと激しくつぶやき合い始めると、 都会の雑踏で感じる目まいに似た感じを受ける。 ユーザーに対する姿勢は、 むしろmixiは官僚的で淡白だが、 twit…

オフ会は行ってみるものだね

ここ最近はmixi関係の人とも全然会わなくなり、 オフ会系から遠ざかっていた。 昨日は大分、久しぶりに、 それも全くの初対面の方々に会ってきた。 会うまでは果たして盛り上がるものか不安でいたが、 少なくとも私は楽しく過ごせた。 私を入れて4人のうち3…

セサミストリートと馴れ合うな

セサミストリート40周年記念だかなんだか知らないが、 Googleのdoodleが連日セサミストリートである。 ちょっと度が過ぎるというか、 しつこくないか?

友達はKYなのか

mixiにおいて私のリア友が、 やたらと挑戦的なコメントをつけてくる。 正直、疲れる。 なんとなく文体が私の無知無教養を 責め立てるような雰囲気で、 試験を受けている気分だ。 私のプライドは、むやみやたらに高いので、 人から試されるようなことは不愉快…

日本人社会の関係性構築について

http://wiredvision.jp/news/200910/2009100623.html すれちがい通信についての記事に 「欧米からしたら、これだけ同じ趣味の人が密集した所で、 社交(ソーシャライジング)が発生しないのが不思議なのであろう。」 とコメントをつけたところ、 Guldeen様か…

記憶スケッチ、おもしろす

mixiのmyアプリ「記憶スケッチ」が面白い! 僕の自己顕示欲が呼び覚まされた感じ。

mixiは嫌なんだ

mixiの嫌なところ ・あしあとをつけられたり、つけてしまう ・コメントが私信同然 ・マイミクのマイミクまでマイミクになっていくと、 それほど親密でない人にまで読まれるようになる うーん、もっと沢山ある気がしたけど、 意外と少ないな。 しかし、SNSも…

メディアはメッセージ

有名な言葉「メディアはメッセージである。」(マーシャル・マクルーハン) つまり活版印刷の登場自体の意味。 またはテレビがマスを作り出したというそれ自体の意味。 私は考えた。 インターネットという媒体はそれらすべての複合である。 また同時に我々は…

House Party?

どうもこのパーティの件は、HousePartyという http://jp.houseparty.com/ 2005年に設立された会社の日本進出の 宣伝も兼ねているようだ。 したがって、これに申し込むとHouseParty社に 個人情報が行くわけだ。 それでそこからパーティの様子を、 写真、動画…

windows7 launch party!!

なんか評価版のアンケートに答えたら、 マイクロソフトからメールが来た。 パーティーに呼んでくれるのかなと思ったら、 パーティーを主催するならパーティーグッズを 送りますよという内容だった。 なんだよ。 しかし、あれだな、独りパーティーとかでも、 …

googleの検索窓は

元のままでよかったと思うんだ。 なんかバランスがおかしいよ、グーグル。

gooっていいかも

久しぶりに検索ポータルのgooを開いてみた。 左上に日時が出ていた。 これっていいかも。 これに平成何年かも併記されてたらいいな。 まぁ年月日などというのは、 探せばどこにでもある。 タスクバーにもあるし、時計にも携帯にもある。 しかし普段googleを…

ブログという媒体

いまや何か調べものをしようとすると、 多かれ少なかれ検索結果にブログが含まれ、 有用な情報もそこにあることが多い。 そういう意味でブログというのはいまや一大メディアである。 福満しげゆき氏は「うちの妻ってどうでしょう 2」の あとがきにおいて、非…