モバイルゲームはAndoroidの時代?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000005-famitsu-game
iPhoneのゲームアプリは8割が有料だが、
平均で価格は3ドル、10ダウンロード/1人で、
大した儲けにはならない。
アイテムやポイントに課金して儲ける方法もあるが、
その審査はかなり通りにくいという記事だ。


そうすると、あれか?
やっぱりGoogleのAndoroidですか?
結局オープンでフリー(無料ではなく自由の意で)
なものの方が利用者からも、開発者からも、
歓迎されるもので、
iPhoneは一時的なブームでしかなかったということだろうか。


実際、パソコンの世界においても、
時々Appleブームは来るものの、
基本的にMicrosoftが多数派であった。
その理由は無料で多彩なソフトを利用できたからだろう。
やはりMicrosoftから覇権を奪うのは
Googleということか?
ただ、この話はゲームに限定しているので、
他のアプリも含めるとどうなのかは分からない。
ただ、審査に関して色々アンフェアだという不満は、
ゲーム以外についてもあるらしい。