2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

windows7 launch party!!

なんか評価版のアンケートに答えたら、 マイクロソフトからメールが来た。 パーティーに呼んでくれるのかなと思ったら、 パーティーを主催するならパーティーグッズを 送りますよという内容だった。 なんだよ。 しかし、あれだな、独りパーティーとかでも、 …

雨が上がって心晴れ晴れ

今宵はなんだか心軽く、うきうきした心持だ。 雨が大気の塵やゴミを洗い流して、 大気がすっきりと透き通るように、 私の心も、今は透き通っている。

googleの検索窓は

元のままでよかったと思うんだ。 なんかバランスがおかしいよ、グーグル。

人から、自分から

人を愛したいのか、 人から愛されたいのか。 自分が愛されるような奴だったらいいのにと、 思っている時、愛される努力はしていない。 馴れ合いは嫌だ。 しかし、馴れ合いと仲が良いの境は何だ。 友情と愛情の違いはなんとなく分かる。 友情も愛情も、心の中…

短所探訪

私は他人の悪いところ嫌なところに、 かなり敏感である。 買いたての腕時計の造詣にうっとりするより、 文字盤内の微細な埃に気付いて交換を要請するのが先だ。 そういう粗探しを無意識に、 人間に対してもやってしまうので、 これは嫌われて当然である。 誰…

萌え絵描きに老人は描けない

萌え絵の本質は人間のグロテスクさの排除にある。 あると思う。多分。 それは例えば皺だとか産毛だとか、できものなどだ。 逆に老人の本質は子育てという生物としての目的を 果たした者が死に向かって衰えていくという、 グロテスクさそのものである。 した…

gooっていいかも

久しぶりに検索ポータルのgooを開いてみた。 左上に日時が出ていた。 これっていいかも。 これに平成何年かも併記されてたらいいな。 まぁ年月日などというのは、 探せばどこにでもある。 タスクバーにもあるし、時計にも携帯にもある。 しかし普段googleを…

大槻ケンヂの悲劇

周知の事実だが、ライブでの大槻氏の唄はひどい。 しかしCDに収められた歌曲に、私は心打たれる。 長らくの沈黙から突如、「人として軸がぶれている」で 再評価された大槻氏だが、 その後、筋肉少女帯を再結成してからの作品が、 素晴らしいとは思えない。 …

もやしもん、hmm

人気絶頂をやや過ぎた「もやしもん 8」を読んだ。 7巻くらいから思っていたが、 薀蓄に走りすぎてなんだかつまらなくなってきた。 そういう発酵や菌類についての知識だけなら、 入門書や専門書を読めばいい話で、 これはやはり菌を見ることができる沢木少年 …

なにもかもが

僕がなにもかも気に食わないのは なにもかもが悪いのではなく 僕がなにもかも共感できないという ただそれだけの八つ当たりなのだ

エジンバラのあやかし

イギリス旅行の最後に私は一旦、エジンバラに戻った。 これは安い航空券が、なぜか成田-エジンバラ間のもので、 成田-ヒースロー間がなかったからだ。 そこで私は一泊だけエジンバラに滞在した。 その時、使った宿というのが、また分かりにくいというか、 目…

ブログという媒体

いまや何か調べものをしようとすると、 多かれ少なかれ検索結果にブログが含まれ、 有用な情報もそこにあることが多い。 そういう意味でブログというのはいまや一大メディアである。 福満しげゆき氏は「うちの妻ってどうでしょう 2」の あとがきにおいて、非…

なんだか、時空が歪んでます

なんかこう、前頭葉が重くだるいというか、 何もかもがにぶい。 そのくせ気付くと一日が終わっている。 どう考えても時空が歪んでますな。

LEDの不思議

以前にLEDの光を外傷に照射すると、 治癒が促進されるという記事を読んだ。 その時とは別のサイトだが、大筋、以下のサイトと同様だ。 http://ledmania.blog59.fc2.com/blog-entry-45.html また農作物の日照不足の解決にも役立つという、 以下の記事も上記リ…

関の弥太っぺ

「劇画・長谷川伸シリーズ 関の弥太っぺ」 (原作、長谷川伸。脚色、構成、作画、小林まこと。講談社刊) 漫棚通信、夏目房之介の「で?」両サイトで絶賛だったので 早速、読んでみた。 最高である。 第一にスターシステムと未だ健在な乗りがあるので、 小林…

どーもとー

旅行中にHDDレコーダが粛々と撮りためてくれた 新・堂本兄弟を観了。 (映像作品について読了のような言い方はなかったものか) この番組は長寿だけあって、 すごくつまらない時もあるのだが、 確実に面白い時期が周期的に来るので やめられない。 今回、意…

福満しげゆき氏の奥さん

この奥さんっていうのは、なんか可愛いんだな。 切れてる時の描写からすると、 結構うざそうな、お天気屋って感じだが、 「描かんで〜描かんで〜」と言いながらも 描かれてしまっているあたり可愛げがある。 正直、人間、可愛げがあればよろしいのであろう。…

心と体がばらばらで

IT

なんというか心技体がそろって充足し、 心身ともに力のみなぎった感じの時があったり、 逆にすべてがちぐはぐで、すべてが駄目に感じるときもある。 緊張が解けたのか、なんだかまったく駄目だ。 どうでもいいがFILCOの黒軸(キーが重い)英字キーボードを 7…

調子に乗ってうろうろと

帰国した翌日からうろうろし通しだ。 別に疲れが出てどうということはないと思っていた。 しかし心のほうがしんどい気がする。 なにか自分の中で空回りが生じて、 愚かなことを書いたり、もしくは何も書けなかったり、 どうも上手くいかないのである。

真希波・マリ・イラストリアス

このキャラクターは初登場のっけから、 さも古参かのように堂々とした態度で、 説明くさい台詞を吐き、 しかも古い歌謡曲を唄いながらエヴァを操るという、 非常にふざけた人物である。 そもそもシリアスな展開の中で The BeastのようなBGMではなく、 昭和の…

x200sのディスプレイってなんなのさ

無事に帰国して自室のPCに向かう。 17インチの液晶画面が広い。 やはり12インチのx200sはモバイルとして快適ではあるが、 あれで毎日目を酷使するのはよろしくない。

ヱヴァンゲリオン破

すべりこみセーフで劇場へ。 オリジナルに対するパロディ部分など、 面白いと思ったところも多々。 しかし、これを見て庵野監督は もう大人になってしまったのだと痛感した。 私は未だにATフィールド全開なので、 これはある意味辛い。