論理が破綻

自分では伝わると思っていても、
意外に伝わらない場合、
とんでもない論理の飛躍がある場合がある。
それをあとからきちんと説明しようと思っても、
自分にすら、どういうことなのか分からない事もあり、
それは支離滅裂の最たるものである。
しかし、その時の自分は、
きっと素晴らしい論理展開だと有頂天で、
おめでたかったのだろうと思うと、
情けないやら悲しいやら、
馬鹿馬鹿しい想いでいっぱいである。