2010-01-20 論理が破綻 生活 自分では伝わると思っていても、 意外に伝わらない場合、 とんでもない論理の飛躍がある場合がある。 それをあとからきちんと説明しようと思っても、 自分にすら、どういうことなのか分からない事もあり、 それは支離滅裂の最たるものである。 しかし、その時の自分は、 きっと素晴らしい論理展開だと有頂天で、 おめでたかったのだろうと思うと、 情けないやら悲しいやら、 馬鹿馬鹿しい想いでいっぱいである。