久しぶりに働いたおっおっおっ

大学のゼミの先生が、
国際シンポジウムを主催されて、
手伝ってきた。
夕食会も終わって招聘した海外の先生方が
レストランから5分ほどのホテルに戻る際、
送りましょうかという話になった。
先生方はホテルの場所をよく分かっているので、
必要ないけど、どうしてもっていうなら、
一緒に来ていいよと話してくれた。
そこへ、別のゼミの学生4名ほどが、
先生に言われたのでホテルまでお送りしますと、
有無を言わせない態度で来た。
先生方は見る見る不愉快モードへ。
そして囚人を護送するかのような雰囲気で、
ホテルへエスコート。
うーん、まんだむ。