焚き火とパイプ

先日、祖父の代わりに紙ゴミと木々をまとめて燃やした。
その焚き火のにおいが体について、
今もいい感じに鼻腔が刺激されている。
その刺激というのは他でもない、
パイプタバコのそれと同じなのだ。
つまりパイプタバコの趣の一つは、
簡易焚き火を嗅ぐということではないだろうか?